今回も例外なく・・・煮詰まった予感。

(このチームの成功要因は何か?そして、何が障壁になっているんだろうか?)

現状を表にまとめる・・・

すると、問題が浮き上がり、その解決のアイデアが浮かぶ。

 

そこで、一つのアイデアを提案。

提案1 実現性のために別のメンバーの追加
提案2 メンバー追加の副作用として、知的財産の処理方法

すると、他のメンバーも納得されたよう。
このおかげで会議が進む進む。

その後30分くらいで大枠の工程表ができる。

1 試作製造
2 機能確認
3 ニーズ確認
4 商品仕様検討
5 ロードマップ検討
6 事業戦略検討
7 知的財産戦略検討・・・

最初の膠着状態(60分)がウソのよう。

 

 

 

新製品開発プロジェクトにおける障壁。

この原因がメンバーのリソース不足の場合、

メンバーの追加で解決する場合も多く・・・
しかし、メンバーの追加による副作用もあって。
この副作用をどう処理するか?がポイントになります。

メンバー追加の副作用として、

・利益の分配はかわる。
・メンバー間の力関係も変わる。
・途中に抜けられるという心配事も増える。

等々が考えられます。

 

この心配事は、
メンバー(会社)選びと契約でクリアーできることも多いですし、
契約も、特許権などの知的財産を根拠とするものも多く。
特許権などの知的財産を根拠にする契約を結ぶ場合には、
新メンバーが参加する前に、
基本的なアイデアを権利化しておきましょう!
となることも多く。

 

そのプロジェクトに参加したい!!と思う人に対し、
プロジェクトの参加と引き換えに、
プロジェクトの義務を飲んでもらいましょう
義務履行を前提に、みんなで利益をシェアしましょう
このような形にまとめていくことも弁理士の仕事です。